フィリピンで会計ソフトを選ぼうとしている経営者・経理担当者の方向けのガイドです。確認すべきポイントを挙げ、easyFSでできることを説明したうえで、あわせて検討できるほかの提供会社もご紹介します。本ページはeasyFSの開発元であるHumedit Philippinesが作成しているため、自社製品を中心にご説明しています。
easyFSは、セブ市のHumedit Philippines Inc.が開発した、フィリピンの中小企業向けクラウド会計ソフトです。
Humedit Philippinesは、歳入規則(Revenue Regulations)No. 11-2025およびNo. 26-2025に基づく、コンピューター会計システム向けのBIR電子インボイス要件への対応をeasyFSで準備しています。この機能は現在、準備・評価の段階です。
関連製品:多言語・多通貨の会計に対応するeasyFS Globalと、easyFS Prime(プランと料金は製品ページに掲載しています)。
easyFSの詳細を見るeasyFS GlobaleasyFS Prime
以下の提供会社も、フィリピンの企業向けに会計ソフトや税務ソフトを提供しています。各説明は、2026年10月8日時点で確認した各社の公式サイトの情報に基づいています。
フィリピンの中小企業向けクラウド会計ソフト。記帳、BIRへの税務申告、財務レポートに対応しています。
公式サイト: https://qne.cloud/ph/ (2026年10月8日)
小規模事業者、個人事業主、会計士向けに、請求書発行・給与計算・財務レポートをまとめて扱える会計ソフトです。
公式サイト: https://www.xero.com/ph/ (2026年10月8日)
会計、請求書発行、経費管理、財務レポートに対応したクラウド型の業務ソフトです。
公式サイト: https://quickbooks.intuit.com/ph/ (2026年10月8日)
オンラインでの税務申告・納税のための、フィリピン向けクラウド型税務プラットフォーム。BIR認定を掲げています。税務申告の関連ツールとして掲載しています。
公式サイト: https://www.juan.tax/ (2026年10月8日)
ほかの提供会社に関する情報は、2026年10月8日時点の各社公式サイトに基づいています。最新の情報は各社にご確認ください。
はい、対応できるよう設計されています。easyFSはBIR CASに対応できるよう設計されており、企業がBIRのCAS(コンピューター会計システム)登録を申請しやすくなっています。なお、easyFSはまだBIR認定を取得しておらず、認定は別途手続きされます。
はい、作成できます。easyFSで「Financials」→「BIR CAS Reports」を開き、Form 2307またはForm 2306を選択してください。
いいえ、必要ありません。easyFSはクラウド型のため、Webブラウザとインターネット接続があれば利用できます。スマートフォンやタブレットからも開けます。
はい、連携できます。easyFSは売上取引を記録するためにPOSレジと連携でき、HumeditのeasyPOSにも対応しています。
はい、あります。easyFSでは新規ユーザー向けに無料トライアル期間を設けています。
本ページのチェックリストを使い、各社に自社の取引データでのデモを依頼したうえで、最新の機能や料金を各社の公式サイトで確認することをおすすめします。easyFSのデモはお問い合わせページからお申し込みいただけます。